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現在の需給逼迫の一因は、電力自由化にもあります。「そうではない」と仰っている方もいらっしゃいますが、明らかに間違いです。
・自由化前の制度であった、「地域独占かつ総括原価方式」は、数年に一回の猛暑・寒波によって消費電力が急増した場合でも対応できるよう、供給力を余分に確保して、その費用を電気料金で回収する仕組みで、国民・お客さまに「電気が使えない」事態を招かない制度となっていました。いわば、「国民皆保険制度」です。https://twitter.com/gomatsuo/status/1539780217325355008
新電力に対して卸電力取引市場での利ざやで儲けるだけの、単なる転売厨、転売ヤーでしかないとの声も、近年では多くあがっている状況。
https://www.mag2.com/p/money/1170637
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