
>>4
おっちゃん先生「そろそろ何か罰を与えないとな、、そうだ辞職してやろう」
JK「、、、へ?、、け、結局辞めちゃうんですか、、?」
JKは戸惑いながら聞いた
おっちゃん先生「あぁ、本気だ、それほど俺はお前に校則を守って欲しいと思っている」
さっきまでのおっちゃんとは違い、妙に落ち着いた声だった、本当にJKを思っているようにも、まるで何かを企んでいるようにも見えた
JK「で、でも、、」
JKは声を少し震わせ、小さく、綺麗な白い手で、スカートの先をクシャッと持っている
おっちゃん先生「、、、わかってくれたか?もしそうならばスカートの裾を今ここで伸ばしてくれ」
JK「え、?い、今ここでですか、、?」
JKはギュッと手に力を入れ、体を震わせながらそう小さく呟いた
おっちゃん先生「ああ、そうだできないなら手伝ってやろうか?」
そう言ってJKのスカートを無理やり下ろした
JK「や、、やめ、、だ、誰か!誰か助けてください!」
JKは今までとは変わって大きな声で叫んだ
おっちゃん先生「残念、この部屋は完全防音なんだよ、どんなに叫んでも無駄だから」
おっちゃんはにニヤリと不気味な笑みを浮かべた
JK「や、やめてください、、先生、、目が怖いです」
JKの体は震えて、今にも消えそうな声でそう言った
目には今にもこぼれそうなほど涙が溜まっていた
>>8今から何する?(投げやり)
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