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1920/8/26に日本初の海洋気象台が神戸に作られました
一次大戦で海運が好景気となった事で
海上気象観測、海上警報の発表など、海に関する天気予報を専門に行う気象台が必要とされたためです
その後、神戸以外にも海洋気象台が3つ作られた事で
名称を神戸海洋気象台に変更しました
この4つの海洋気象台と気象庁で、
日本周辺の海を5分割し長く海洋気象予報を行う事になります
2013年に組織改編が行われて神戸地方気象台となり日本から海洋気象台は無くなりました
なお、評価には諸説ありますが、
マザー・テレサの誕生日でもあります
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