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13. 名無しのおっちゃん

2025年08月09日 18時24分 ID:a6daaa61b8 (1/1) ID抽出 返信

8ですが>>12へ。
理屈の上では再生可能だし、支援策ももちろんある。
じゃあなぜそれが実現しないか。
答えは単純明快で、誰もやりたくないからです。
行政も金は出すが労働力は出さない。
表向きに策を講じたという名目だけが欲しいようなもの。
しかもこのスレッドでは将来的な商業価値の不透明な、
バイオエタノール用の作物栽培に関しての話。
大変です、将来いくら稼げるかわかりません。
これでは現状で飛び付く人が出ない、あるいは限りなく少ないのは自明。
基本的に人は理念より先に生計で動きます。
そしてさらっと書かれておられますが、
技術と協力体制、これらを得ることも容易ではありません。
行政の施策と地域社会の理解、協力というものは、
必ずしも一体ではありません。
そしてそれは移住プログラムが失敗する主因でもあります。

ちなみに調べてみて自分がやろう、と思いましたでしょうか?


14. 名無しのおっちゃん

2025年08月10日 15時19分 ID:fd954b8c2b (1/2) ID抽出 返信

>>13 の指摘する課題(再生の難しさ、商業的不透明さ、協力体制の不足)は、技術革新、経済的インセンティブ、行政と地域の連携強化で克服可能です。
ブラジルや欧州の成功例、国内の実証実験、支援策の存在を根拠に、バイオエタノールは「誰もやりたくない」ものではなく、適切な環境が整えば多くの農家や地域が積極的に取り組む未来が描けます。 
今ではボッタクリ扱いのメガソーラーも導入初期には事業価値や収益性に対して投資家や地域の疑念・不安が強かった事実がありました。また「ひやっしー」のように 疑似科学では有りませんし、空気圧縮のように技術が未熟でもありません。

ちなみに、移住プログラムでも将来的に収入が継続的に貰えて、かつ現状の都市生活に将来性がないのなら、選択肢に移住プログラムを選ぶ人は今よりも多いでしょう。現状の制度ではそうではありませんが。

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