返信する
- 1.コメント入力
- 2.コメント確認
- 3.コメント投稿完了
奥に進み、腰を下ろせるスペースを見つけました。
暗黙の了解というやつで、カオル子と私は、黙って大きな木の側に座りました。
時を置くのももどかしく、すぐに唇を重ねます。
舌を入れ、いつも以上に激しく絡ませました。
二人ともたちまち息が荒くなります。
私はかねてからの狙い通り、すばやく彼女のTシャツをたくし上げました。彼女は「いや」「駄目」とか言って、いつもの形ばかりの抵抗を見せます。
無視して、私は彼女のブラジャーを上にずり上げ、生のおっぱいを露わにしました。
「やめて」「本当に駄目だってば」彼女はか細い声で抗議しますが、おかまいなしに攻撃を続けました。
初めて見るカオル子の完全なおっぱいは、いわば円錐形のロケット型でした。
光があまり届かない木陰の中で、小さな乳首と乳輪が仄かに輝いて見えたような気がします。
・リンク、画像、動画等を貼りたい場合は、本文中にURLを記載してください。
画像のアップローダーはImgurなどが比較的おすすめです。
・リロードボタンを押すとコメント欄に入力中の文字も更新されて消えます。書き直しにならないよう注意してください。
・トリップ機能に対応しています。トリップ機能を使用する場合は、名前の後に半角の#を入力して任意の文字列を記入してください。
画像のアップローダーはImgurなどが比較的おすすめです。
・リロードボタンを押すとコメント欄に入力中の文字も更新されて消えます。書き直しにならないよう注意してください。
・トリップ機能に対応しています。トリップ機能を使用する場合は、名前の後に半角の#を入力して任意の文字列を記入してください。