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>>12 おっちゃん「うわ、これ誰だよ」
メスガキの裏垢には、胸元をはだけさせた女が自慰をしている姿が映っていた。
がに股気味に足を開いた女は、ショートパンツに片手をつっこみ、もう片方の手で胸をまさぐっている。顔は映っていないが、体つきから察するに、どうやら若い女のようだ。
???「ハァ…♡ハァ…♡」ネチョネチョ
すらっとしたふくらはぎに、くびれた腰つき。形のいいおっぱいが、女の指になぞられプルプルと揺れている。甘ったるい嬌声と、ぬめりをおびた水音が、見る者の劣情を掻き立てる。
???「アッ…♡ハァ…♡フゥン…♡」
女は腰をくねらせ、切なそうに声をあげた。
こんなに挑発的な姿を見せられては、暴漢に襲われても文句はいえないだろう。
男の繁殖本能を挑発するように、女は自慰のペースを上げる。そして、
???「んッ…♡おッ…♡ッイグ…♡」
絶頂に達した女は、ガクンと体を震わせ、ビクビクと痙攣した。ショーパンの股間のあたりに、みるみる黒いシミが広がっていく。しばらく余韻にひたっていた女は、白く粘ついた愛液をこちらに見せびらかし、そこで動画は終わっていた。
>>14 おっちゃん「マジかよ...エロすぎんだろ」
おっちゃんが画面をスクロールすると、顔を隠したいやらしい写真が次々に見つかった。さらにプロフに貼られたURLをクリックすると、なんと某有名ポルノサイトに、女のあられもない姿を収めた動画がアップされていたのであった。
その日の夜。
メスガキ「ざぁこ♡ざこおっちゃん♡週末も予定ない♡チョコも貰えない♡」
おっちゃん「メスガキ。話がある」
メスガキ「ん?w なに?w」
おっちゃん「この動画、これは一体どういうことだ?」
メスガキ「あっ…」オロオロ
にやにやしていたメスガキは、秘密を知られたことに気づき、一瞬で血の気が引いた。気まずそうに、一切目線をこちらにあわせようとしない。どうやらこの裏垢は、メスガキの弱みだったようだ。さて、どうしようか。>>16 >>17
画像のアップローダーはImgurなどが比較的おすすめです。
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