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Aさんが執刀医の先生 (ドクター・スポーンの後継者と思われるバンク先生という人) に呼ばれて、チソコの状態を確認。状態がよかったのか充分な大きさだったのか分からないが、バンク先生はしきりに「ユー・アー・ラッキー・ガール!」と言っていたらしい。
チソコの確認後、当方もバンク先生に呼ばれてAさんと一緒にスポーンテクニックの凄さについての説明を受ける。生まれながらの女性のマソコとスポーンテクニックによるマソコの比較写真をパワポで大量に見せてもらったんだけど、当方、真面目な雰囲気で笑いそうになる症状がある上に、よりによって先生のPCが説明の途中でWindows Updateで再起動がかかったのが妙にツボに入ってしまい、吹き出さないようにこらえるのが大変だった。
でも、電話した20分後くらい? だったと思うけど、8:50AMごろにクリニックのスタッフが部屋に来てくれた。当方は、なにを頼まれたのか忘れたけど買い物に出かけていて、Aさんからの「スタッフが来てくれたから戻ってきて」という電話で部屋に戻ると、 >>91 や >>127 に登場した猫好きスタッフがAさんの手を握りながら励ましていた
こういうときは女同士で通じ合えるなにか、が心強いと感じた
猫好きスタッフさんはどこかに電話でテキパキと連絡し、その日の午後にバンク先生 (Aさんの性別適合手術の執刀医。 >>103 参照) がAさんの額の傷を診てくれる手筈を整えてくれた
Aさんは安心し、次第に元気を取り戻しているように見えた
午後、スポーンクリニックでバンク先生がAさんの額の傷を縫ってくれた
当方はクリニックのロビーでそれを待っている間、Aさんのマソコを作ったバンク先生の右手がAさんの額をも縫ってくれることになんとも言えない感動を覚えていた
* バンク先生が右利きかどうかは知らない
この処置についてクリニックから追加の請求はなかった。
画像のアップローダーはImgurなどが比較的おすすめです。
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