入居後「他の入居者」から自分が「食事の皿に日焼け止めを垂らした」と嘘の告げ口をされた（後で確認した書類の記述にあった為知っている）
「信じるか、否か」は「診断名」で決まっているようで（嘘をつくつかないと「診断名」は本来無関係ですが）
「やったのか、やらなかったのか」さえ自分に聞かず「軽度の者の言い分は信用できる」と裏付けも取らず信用したようです（職員が）
警察にこの件を伝えたようで（「伝えた職員」は「やっぱりおかしいでしょ」と得意げだったんでしょうね）
この事に関して（やってもいないのに）怒鳴り散らされた。
戸塚警察では、書類に「虚偽記載」された（証拠はない）
又、以前書き込んだように「事実と異なる」と社会福祉法人 特別区社会福祉事業団の職員から電話口で言われたのですが「戸塚警察署内での話し合い」
の際「社会福祉法人 特別区社会福祉事業団の職員」は「既に謝罪済みである」と嘘をつきましたが（あそこまで強い蔑視に囚われている「社会福祉法人 特別区社会福祉事業団職員」
が謝罪などする筈がない）