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>>28
IAEAは原発推進の非中立的機関なのは指摘済み
農水大臣が"うっかり本音を漏らした"のも指摘済み
反論は中立的機関を出せとも指摘済み
上海蟹の住む水が以前から・・・以前から建材が・・・と指摘するなら中立的機関の情報を出して
汚染水放出がどんなものか分かりやすい実験をしているから見て勉強してね
https://youtu.be/aPME0zqGHFM
>>32
面倒くさいから手抜き継続。
>IAEAは原発推進の非中立的機関なのは指摘済み
IAEA以上に「国際的に」説得力のある機関はない
>農水大臣が"うっかり本音を漏らした"のも指摘済み
農水大臣個人の認識や表現であって、
彼の発言内容で実際の処理水の成分が変わることはない
>反論は中立的機関を出せとも指摘済み
結局、信じたい機関の発表内容しか信じないんでしょ?
現地の様子を「客観的に」シェアしているSNS由来のソースや
国際機関や専門機関が発表している分析データや地理データを
すべて嘘扱いするなら、反論しようがない。そう思わないか?
>>32
失礼、動画をスルーしてました。
この実験でわかりやすく説明されているということだけど、
全然状況が違っていて、説明になってないですよ。
・処理水は放出の時点でトリチウムなどの放射性物質を含めた
各物質は基準値以下の極めて薄い状態であり、
膨大な海水でさらに薄められて測定限界以下になる。
やり玉に挙がっているトリチウムは、すでに自然界に存在したり、
太陽光線などにより新たに生成される量のほうがはるかに多く、
処理水は問題にならないほど規模が小さい。
しかも時間の経過によってそれ自体が分解されて徐々に無害になる。
・風呂場の実験。
風呂全体の水の容量に対して投入している入浴剤の量が桁外れに多い。
放出する総量こそ大事と主張するなら、実験で投入する量もきちんと
吟味しないと意味がない。
濃度も同様。最低限すでに風呂に入っている入浴剤の濃度と
同じ程度の濃度に薄めてから投入しないと、実際の放出を
模擬したことにならない。
時間の経過によってそれ自体が無害になる現象が、実験では
まったく考慮されていない。
まずはこんな感じでいかがでしょう。
画像のアップローダーはImgurなどが比較的おすすめです。
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