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バイオエタノール(植物から作られるアルコール)で走る車が地球を救う

2025年08月04日
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14. 名無しのおっちゃん

2025年08月10日 15時19分 ID:fd954b8c2b (1/2) ID抽出 返信

>>13 の指摘する課題(再生の難しさ、商業的不透明さ、協力体制の不足)は、技術革新、経済的インセンティブ、行政と地域の連携強化で克服可能です。
ブラジルや欧州の成功例、国内の実証実験、支援策の存在を根拠に、バイオエタノールは「誰もやりたくない」ものではなく、適切な環境が整えば多くの農家や地域が積極的に取り組む未来が描けます。 
今ではボッタクリ扱いのメガソーラーも導入初期には事業価値や収益性に対して投資家や地域の疑念・不安が強かった事実がありました。また「ひやっしー」のように 疑似科学では有りませんし、空気圧縮のように技術が未熟でもありません。

ちなみに、移住プログラムでも将来的に収入が継続的に貰えて、かつ現状の都市生活に将来性がないのなら、選択肢に移住プログラムを選ぶ人は今よりも多いでしょう。現状の制度ではそうではありませんが。

16. 名無しのおっちゃん

2025年08月10日 17時34分 ID:fd954b8c2b (2/2) ID抽出 返信

>自分でやりたいかっていう人間にしか回答できないとこはスルーしてるし

バイオエタノールは「誰もやりたくない」ものではなく、適切な環境が整えば多くの農家や地域が積極的に取り組む未来が描けます。 が回答でしょう。
耕作放棄地の所有者と組んで耕作放棄地をバイオエタノール作物栽培できる企業に勤めたいかということなのか?
その企業に投資する程度でも「自分でやりたい」に入るのか?投資の形態についても、直接運用に関わるのと、投資を通じて間接的に関与するのとでは心理的な関心度や主体性が異なり、個人の「自分でやりたいか」という判断基準に関わると考えられます。これも結局は個人の環境や価値観による判断であり、外部から一概に分類するのは困難です。

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