転職で新しい職場を選ぶにあたって、できることは一つでも多く持っておくこと。
仕事のレパートリーが少ない人は年齢が高くなると転職が難しいです。
高齢になるほど実績を伴った転職活動をしないと会社側も興味を持ってくれません。
僕の場合は自分が作って売ってたハードウエアの写真とか持っていきましたね。
役職とか会社で貰った賞とか過去の年収は全く役に立たないですし、資格を持っててもバカじゃない証明くらいにしかならないです。

1の方が目指してる業界とかよく知らないし上から目線になって本当に申し訳ないんですけど、特定のソフトだけしか勉強してないとか触れないっていうのは結構致命的だと思います。その会社がそのソフトを使ってなかったらどうするのよって事です。

よくプログラマでも複数の言語が書けないとダメって言われるように、使えるツールが多ければ多い方がよく、趣味気分のまったり勉強ではなくてコンスタントに製造できるレベルが要求されるはずです。だからと言って勉強しまくるのも良くないですけど、あれもこれも触れる、客や外注先との折衝もできるとか色々経験を交えてアピールしたほうが良いです。