イリア「ど、どうしよう！おじさん倒れちゃった
とにかくどこか休めるところに移動しないと」
（でも私ひとりではおじさんを担げないし、、、
あ！ちょうどイイところに人力車が！あれを使えば
でもどこに連れこう、、もういいや！ここにする！（適当）
店員「あれ？、ここは子供は入っちゃ行けませんよ？」
イリア「へ？、、えっと、、おじさんが大人なので大丈夫です」
店員「はぁ、、1919番室をお使いください」
イリア「ありがとうございます！！」
、、、
イリア「おじさんをベットに寝かせられたのはいいけど、、ここってラブホじゃん！どうしよう？襲われる(´；ω；｀)」
おじさん「、、、あれ？イリアちゃん！？なんでこんなところに連れてきてるの、？もしかして誘ってる？」
イリア「へ！？そんなわけないじゃないですか！！勘違いしないでください！別にそういうじゃ」
おっちゃん「そうなんだ、好きにしていいんだね」
イリア「へ？」
今から何する？>>29