
>>4
おっちゃん先生「そろそろ何か罰を与えないとな、、そうだ辞職してやろう」
JK「、、、へ?、、け、結局辞めちゃうんですか、、?」
JKは戸惑いながら聞いた
おっちゃん先生「あぁ、本気だ、それほど俺はお前に校則を守って欲しいと思っている」
さっきまでのおっちゃんとは違い、妙に落ち着いた声だった、本当にJKを思っているようにも、まるで何かを企んでいるようにも見えた
JK「で、でも、、」
JKは声を少し震わせ、小さく、綺麗な白い手で、スカートの先をクシャッと持っている
おっちゃん先生「、、、わかってくれたか?もしそうならばスカートの裾を今ここで伸ばしてくれ」
JK「え、?い、今ここでですか、、?」
JKはギュッと手に力を入れ、体を震わせながらそう小さく呟いた
おっちゃん先生「ああ、そうだできないなら手伝ってやろうか?」
そう言ってJKのスカートを無理やり下ろした
JK「や、、やめ、、だ、誰か!誰か助けてください!」
JKは今までとは変わって大きな声で叫んだ
おっちゃん先生「残念、この部屋は完全防音なんだよ、どんなに叫んでも無駄だから」
おっちゃんはにニヤリと不気味な笑みを浮かべた
JK「や、やめてください、、先生、、目が怖いです」
JKの体は震えて、今にも消えそうな声でそう言った
目には今にもこぼれそうなほど涙が溜まっていた
>>8今から何する?(投げやり)
おっちゃん先生「へぇ、今どきのJKはこんなパンツを履くのか」
おっちゃんは息を荒らげながら言う
JK「や、やだ、、触らないで!」
JKは細く、筋肉の少ない腕を使い、何度も力強くおっちゃんの頭を叩いた
だが、通用するはずもなく、おっちゃんはパンツに手をかける
JK「本当にやめてください!お願いします、、スカートも長くします、だから」
おっちゃん「ダメだ」
JKの声は届かず、おっちゃんはパンツを下ろし、匂いを嗅いでいる
おっちゃん「スゥーーーハァーーースゥーーーハァーーー、はァ、はァ、
JKの匂いは最高だな!それにしてもしっかりと毛の処理をしてるのか、さすがだな」
おっちゃんは笑顔を浮かべているが、JKは泣きながら恐怖で足を震わせている
JKは逃げ出そうとするも、足を掴まれて身動きが取れない
おっちゃん先生「おっと!どこに行こうとするんだ?」
JK「やめて!離して!」
JKは暴れるがおっちゃんに手を掴まれてしまった
JKが暴れながら助けを求めていると
カチャカチャとおっちゃんの方から音がした
おっちゃん「おい、さっきからうるせぇぞ、
あんまり叫ぶとその口にち⭕️こ突っ込むぞ!」
JK「ヒャッ!、そ、それだけはやめてください!お願いします!もう悪いことしません、だから」
JKは必死の抵抗をするだが、誰もおっちゃんを止められない
おっちゃん「そうか、だったらこの下の方に入れ、、、ってそれはダメか!HAHAHA!」
おっちゃんは突然大声で笑いだした
JKは処女を奪われないことを安心したが、
これから何をされるか検討もつかないようだ、
目は真っ黒に染まり
体は震えている
まるで殺される寸前の人間のような顔をしている
おっちゃん「おいおい(^_^;)そんな顔するなよ、な?
俺だってお前を思ってやっているんだ」
JK「、、、」
おっちゃん「何とか言えよ、、、まぁいっか
それじゃあ続きをやろうか」
JK「、、、なにを、、、する気ですか、、?」
JKは恐る恐る口を開いた
おっちゃんはニヤニヤしながら言った
おっちゃん「これをお前がシコれ」
JK「へ?、、、い、、いや、、やめてください、、、」
おっちゃん「まだ分からないのか!いい加減にしないと処女奪うぞ!あ!?」
JKの声は届かないもう誰にもおっちゃんは止められない
JK「ビクッ、、わかりました、、こうしたら許してくれますか、、?」
おっちゃん「つべこべ言わずに早くやれ」
JK「はい、、」
シュシュシュシュ
おっちゃん「うぉッ、、やべ〜ぎもちぃ」
おっちゃんは自ら腰を振り始めていた先っぽから出る液体でJKの白く透き通った肌はぬるぬるとしている
おっちゃん「あ!そうだ、俺だけ気持ちくなるのも違うよな、、、よし‼️」
JK「ひゃっ」
おっちゃんはJKの股に手をかけた
JK「な、なんで!これでやめてくれるんじゃなインですか!?」
おっちゃん「?これだけなんて言ってないけど?」
おっちゃんはクリを刺激する
JK「ビクン、、や、やだ、、やめて、、、」
おっちゃん「おい!手が止まってるぞ!悪い子にはこうだ!」
グチュグチュ、、ピチャ
JK「んっ...///、、ほ、、ほんとに//もぉ//」
おっちゃん「辞めるわけねぇだろ」
グチュ、、、グチュ、、グチュグチュグチュグチュグチュ
JK「んぁっ//や、やめ、//ほんろひ//もぉやら//イッちゃうから//」
JKはおっちゃんの男性器から手を離し、おっちゃんの手を押さえた
おっちゃん「おい!誰がやめていいと言った!悪い子にはこうしてやる!」
>>24
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