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モーツァルト『ピアノ協奏曲第20番』。
彼のピアノ協奏曲で短調は少ない一方、どれも評価が高い。
その中から個人的に一番好きな曲を。
これはアバド指揮R.ゼルキンのピアノ、ロンドン交響楽団の演奏で。
第一楽章と第三楽章は、再生装置の音声信号経路の一部に銀線を
追加した時の音色変化がとてもわかりやすくて、嵌った思い出があります。
第二楽章は親しみやすいメロディで、youtubeの再生回数も
こちらのほうが多いですね。
第一楽章
https://www.youtube.com/watch?v=oNjtCwq75zs
第二楽章
https://www.youtube.com/watch?v=4mypPfWlejI
第三楽章
https://www.youtube.com/watch?v=J0U586ChPkA
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