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そこを集中的に攻めると、秘部のぬめりが増して来ました。そう、彼女のマンスジから愛液がじわじわ溢れてきたのです。妹といい、この子といい、小学生くらいでも女の子は結構濡れるもんだと知りました。
私の我慢汁と彼女の愛液が混ざりあい、下半身になんとも言えぬ快感をもたらします。ちんちんを夢中で上下に揺らしました。
そのはずみに、膣口にちんちんが当たり、鬼頭の三分の一くらいでしょうか、竿がめり込みました。
このまま貫通して処女を奪ってしまったらまずい。咄嗟にそう思い、それ以上ちんちんは挿入しませんでした。
ほんの入口で軽く出し入れを楽しみます。そうしているうち、射精感が込み上げ、私は思わす腰を引きました。
そのとき、間が悪いと言おうか良いと言おうか、妹ちゃんがドアをノックしました。
「ねえ、まだァ」と大きな声がします。
私は慌てて立ち上がり、膝まで下ろしていたパンツとジーパンをずり上げました。
彼女も急いで身繕いをします。
「いま行く」私はそう声を発し、勃起を抑え込むようにジーパンのチャックを閉じました。
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