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まあ、ひとまずトリップは置いて、話を続けます。
カオル子は、清楚なお嬢様系からトロピカルな小悪魔系に、見事に変身していました。
私は思わず、彼女の全身を舐めるように見渡しました。
厚底サンダルの上に伸びた白いナマ脚が、なんともなまめかしく、初めて見るおへそも刺激的でした。
私に気づいたカオル子が駆け寄ってきます。
驚いて言葉が出ない私に、彼女がいたずらっぽい笑顔を向けてきます。
「どう、これ?」
サングラスを鼻先にずらし、私の目をじっと見つめてきます。
なんと答えていいかわからず、私は擦れた声で「…凄いね」とだけ返しました。
「うふふ。今日から夏休みだからね。ちょっとオシャレしてみました」
自慢げに胸を張ります。
私の目はもう、彼女の胸元に釘付けです。薄紫のブラジャーが、白いブラウスの上から微かに透けて見えました。
ショートパンツからはみ出た太ももは、むっちりしていて、彼女の股間の秘部をつい想像してしまいます。
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