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メスガキ「義理だから♡勘違いすんな♡ざぁこ♡」

手渡されたのは、可愛らしくラッピングされたチョコレート。
おっちゃんが戸惑っていると、メスガキはぎゅっとおっちゃんに抱きついた。

メスガキ「いつも迷惑かけてごめんね♡」

ふわっとした甘い香りが鼻腔をくすぐり。
少し高めの体温とともに、ムニュっと弾力のある胸が押しつけられる。
寝間着を隔てて、少し早いメスガキの鼓動が体に伝わる。

メスガキ「じゃあまた明日ね♡」

メスガキは照れくさそうに、はにかみながら笑った。
無防備に男を誘うような仕草をみせられ、もうおっちゃんの理性は限界だった。

メスガキ「んんっ！？〜〜〜んん〜〜〜！？」

おっちゃんはメスガキの体を抱き寄せ、その薄い桜色の唇にディープキスをしていた。