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「月曜のたわわ」広告について人々がどう思っているかを調査した。結果は次のようにまとめられる。
https://synodos.jp/opinion/society/27932/
(1)この広告に問題を感じているのは女性のうち3割強である。5割程度は表現の自由として容認している。3割強を小さいと見るか大きいと見るかは論者によるだろう。
(2)年齢が若くなるほど容認派が増える。20代女性で問題を感じる人は40代以上の女性の半分程度にとどまっている。若年層に容認派が多いのは、彼らはこの種の萌え絵に子供のころから接して慣れているからと考えられる。もしそうだとすれば、時間の経過とともに容認派が増える可能性が高い。
(3)一方、広告を問題視する人が多いのは、既婚者、クリエイター、痴漢に厳罰を求める人、フェミニズム賛同者である。クリエイターに広告を問題視する人が多いことには意外性がある。ただ、複数の解釈が可能で、含意は確定しない。
(4)古くからある正義vs言論・表現の自由の対立軸がここでも働いている。一般論として正義を重視する人が広告を批判し、言論・表現の自由を重視する人が広告を容認している。
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