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4. 名無しのおっちゃん

2024年01月30日 05時45分 ID:46ad113ada (1/1) ID抽出 返信

学なくて胃ろうがどんなのかよく知らないが、身体に栄養を送り込む手段なら胃じゃなくて胎児の時に栄養取り入れるのに使ってたへそを再活用できやんのかな?

へそにソケットつけて必要なときに栄養供給プラグを差し込むとエナジーチャージできんの
そんな感じのやつ


5. 名無しのおっちゃん

2024年01月30日 19時57分 ID:0687e7658e (1/1) ID抽出 返信

>>4
体に栄養を送り込む手段が問題なのではなくて、要介護者がもう自力で栄養を摂取できない状態まで衰弱しているのに、そういう手段を使ってまで延命するのはよいことなのか?ってお話だと思う。

7. 名無しのおっちゃん

2024年01月30日 20時30分 ID:7e3f338117 (1/1) ID抽出 返信

>>4
胃ろうがヘソ経由じゃない理由は胃に栄養剤を送りたいから。

ヘソの裏は腸なんだけど、
腸よりも胃に栄養剤を流した方が吸収効率もいいし、
満遍なく栄養摂取できる。
また、腸には腸内細菌が大量にいるため、
peg周辺部に炎症、感染症を起こしやすく、
胃酸のような消毒効果もないため、
雑菌が入り込んで繁殖するリスクもある。
あと単純に腸内はガスが大量に発生するため、
直接穴を開ければ栄養剤を入れる際の開閉の度に、
かなり強い異臭に襲われると思われる。

仮にヘソから胃に通すとなるとそこそこ長いチューブが必要で、
チューブは体内では異物なので劣化や癒着、
周辺部の化膿、雑菌の繁殖などのリスクがあり、
短い方がそのリスクは減らせる。

ちなみに胃ろうは造設したらそれで終わりじゃなくて、
4~6カ月で定期的にpegの交換が必要。
この交換は古いものを引っこ抜いて新しいものを差し込むんだけど、
患者にとっては結構な負担がかかる。
なので胃への最短距離にする必要がある。

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