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>>1 が下記の用語を使用して例文を作成してみよう。その後引用先で誤用か確認する。
破天荒 https://www.weblio.jp/content/%E7%A0%B4%E5%A4%A9%E8%8D%92
確信犯 https://www.weblio.jp/content/%E7%A2%BA%E4%BF%A1%E7%8A%AF
失笑 https://www.weblio.jp/content/%E5%A4%B1%E7%AC%91
煮詰まる https://www.weblio.jp/content/%E7%85%AE%E8%A9%B0%E3%81%BE%E3%82%8B
うがった見方 https://www.weblio.jp/content/%E7%A9%BF%E3%81%A3%E3%81%9F%E8%A6%8B%E6%96%B9
役不足 https://www.weblio.jp/content/%E5%BD%B9%E4%B8%8D%E8%B6%B3
話のさわり https://www.weblio.jp/content/%E3%81%95%E3%82%8F%E3%82%8A
あ~>>7って例文作って自分で確認してみろってことか。
てっきり正解発表でもあるのかと思って待ってしまったわ。
そんなわけで1だけど、ついでになんか書いておこう。
須く(すべからく)
「全て」の意味で使われるケースが一般化している。
誤用の例をザッと見ると、
「確信はないが高い確率で全部」のような推量を含むものや、
「往々にして」に類するニュアンスで用いられているものがある。
これは「惜しむらく」「思えらく」の語尾「らく」に、
引きずられて意味が変遷しているものだと思われる。
この接尾辞「らく」は「~なこと」と動詞を体言化するもの。
同時に推量の副詞「おそらく」からの連想もあるかもしれない。
元来「須く」は「べし」とセットで用いるのが伝統的用法。
「絶対にする必要がある」という意味。
例:須く歯を磨くべし→絶対に歯を磨く必要がある
価値観が多様化する中で「絶対すべき」と断言できることは減った。
須くのような強い言葉は、
形を変えて生き延びているとも言えるかもしれない。
画像のアップローダーはImgurなどが比較的おすすめです。
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