
縄文から弥生の移りは、優れた知識を持つ大陸の人たちが舟でやってきたことが切掛やな
農耕とかを伝えられたんやが、世界の国々は農耕が始まった瞬間馬鹿みたいに発展するんや
いわゆる農業革命的なアレ
土器は確かに縄文土器でもいいんだけども、弥生土器の方が軽くて丈夫やから自然と便利な方に変わっていった訳や
豪族が出てきたのは戦争のせいや
村が発展した結果、村同士で争いが起こって その争いで神レベルに強かったのが後々豪族になってくんやな
大和朝廷から平安にかけては飛鳥って時代があったんやが、
豪族がドタバタしてる中農民は相変わらず竪穴暮らしっていうグダグダのよく分からん時代やから平安ほど凄いもんでも無いで
武士が反乱起こしたのは、悪政やら不祥事やら災害やらの良くない事が重なったからっていうパッとしない理由とか
反乱なんて大抵そんなもんや
>>1 歴史記述はやはり因果と連続性です。
https://ameblo.jp/kohaniwa/entry-11916060262.html
雑な解説ですまない。詳しくは歴史の専門書を読んでほしい
>土器がなぜ変わったのか
用途ごとに技術が進歩すればそれを使う。例)ビデオテープ⇒DVD⇒Blu-ray
>なんで豪族が出てきたの
農業で集団生活が必要になり、組織化されてその中で「勢力のある一族」が出てきた
>普通に考えて支配下の警備員が何か勝手にしてたら潰すだろ
現代でもシビリアンコントロールが効かずに軍隊がクーデターをおこしている
日本史考古学って土器やら石器やらは掘ってるけど、戦跡の発掘調査が軽視されてる気がする。重文・国宝指定だと許可下りないとかそんな理由もあるんだろうけど。だから縄文→弥生、弥生→平安、平安→鎌倉なんか結構血が流れてるとは思うんだけど、なんかこう、スムーズに移行していったみたいな印象の書き方になってるような。
特に縄文→弥生なんかは混血化が進んでいった、みたいな書き方だけど熊襲やら隼人やら蝦夷辺りの歴史を見ると、そうそう簡単に文化の違う民族が融合するか?と思うんよな。土器が用途の変遷によって簡略化されたなら、縄文と弥生の中間土器があってもおかしくないのに、ミッシングリンク的な扱いになってるし。実際あるのかもしれんが教科書では触れてないと思う。単一民族説が長らく学会の不文律だったから、対立構造を否定するスタンスなんだろうか。
他にももちろん大きな戦いとかは載ってるけど、政争とかについてなんか濁してる印象は受ける。
義務教育の教科書程度のまとまった知識がないと、検索をしても重要な質の高い情報をうまく使いこなすことは難しいのです。
ジャパンナレッジ 『国史大辞典』 https://japanknowledge.com/personal/
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