なに？アースに仮想とかあんの？
GNDがどうこうと言ってるから読み間違えでも無さそうだし

https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1594572.html

光城精工の仮想アース“3種の神器”完成。コンセントプラグ型「Crystal Eop-G」
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1594572.html
光城精工は、コンセントプラグ型の仮想アース「Crystal Eop-G」を、7月4日に発売する。価格は180,000円(税別)で、6月6日から予約を受け付ける。

光城精工の仮想アース“3種の神器”完成。コンセントプラグ型「Crystal Eop-G」
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1594572.html

光城精工は、コンセントプラグ型の仮想アース「Crystal Eop-G」を、7月4日に発売する。価格は180,000円(税別)で、6月6日から予約を受け付ける。

両端にキャップがしてあると書いてあるけど
コンデンサは具体的にどこに繋がってるんだ
100Vにコンデンサをつなぐとショートに近い動作をして危ないし
電気二重層コンデンサは周波数特性が悪いからオーディオには普通使わないし
一体どういう原理なんだろう

試聴した結果が自分の目指す方向なら、あとはお財布と相談だろうなぁ。
機材の種類で程度の差はあっても音は変化する。
しかもこいつ、2連3連とかできるから試聴機材を借りた結果
3連が最高だったら、涙を流しながら購入検討するんだろう。

うちでは昔、アースを試行錯誤した結果、グレードの高いコンセントは
使いつつも「物理」アースはしない、という結論になった。

オペアンプの仮想短絡から着想を得てそれっぽい概念を生み出したのかね

何故か地球を仮想化するのかと思ってしまった

まぁ同社の製品でアース端子に導電性の低いステンレスを使ってる時点でお察しやね

思いついてもやろうと思わない商売だよなぁ。
水素水とどう違うんだろ。

>>7
普通は試聴できるなんらかの仕組みを用意している。
なので、水素水との違いとしてはこんな感じだろうか。

・予め効果を確認してから購入できる
・将来効果に飽きたら中古品として売れる

>>6
新品の導電率なら銅が優れているはずだけど
反面酸化しやすい

不純物を付着させない限り新品の導電率を
長期間確保しやすいステンレスが良いという
判断なのだろう

接続部や内部に不純物が付着する環境ならそもそもどんな素材でも意味ないと思うが。
つまり不純物の付着が理由とは考えづらい。
それこそµV単位の電位差を気にするなら劣化や不純物の付着があれば交換だろう。
で、導電率考えたら銀とかになるんじゃないかな。
わざわざステンレスなんてありえんよ。

銀、音声信号経路に付加した時の音質的な個性は私的には大好き。
癖が強いともいえるので、使い過ぎに注意かなという印象。
でも銀をアース系に使うという発想はなかった。

製品化する時に銅や銀を素材選択に含めた上でのステンレスであれば
よいのですが、どうなんでしょうね。

え？持ってる人いるの？

こういうの見る度に思うんだけど「具体的にどういう機材でどういう音域の音楽を聴くときに」って書かないよね。
こういうの買う人って何を聞くためにお金使ってるんだろう。
オーディオスレでクラシック往年の名盤の話とか、〇〇年式ギブソンの独特な音が引き立つとか全く出て来ないし。

>>13
欲しい情報は求められた時にできる範囲で書くようにしているよ。
特に機材の情報は、自分から勝手に開示したら自慢しているように
思われても気分がよろしくないし。
スピーカーだけは諸事情によりそこから身バレの可能性があって
求められても開示してないけど。

スピーカーなんてヤマハの高いの買っとけばええんちゃうん？

>>14
身バレって事はオーダーメイド品って事か。すげぇなぁ・・・・。
自分はアニソンとかゲームミュージックとかそこそこ普通の曲が重低音効き目で楽しめりゃええわって感じなんだけど、そういう機材で何聞いたりしてるの？
例えば第九といえばバイロイト祝祭管弦楽団・合唱団の1951年7月29日ライブ盤なんて名盤中の名盤だけど収録はモノラルで雑音だらけ。
音楽やってる人にとって名盤と呼ばれるものって決して＝いい音質とか凄い人の演奏って訳でも無くて。
何を目指して設備を強化しているのかが前々から結構気になってたんだよね。
オーディオ系の人って機材の話ばかりで何向けの音とかって話全然聞かなくて。

>>16
レスありがとう。
オーダーメイドではないけど、限定生産品で国内にあるのはわずか
＋昔販売店向けに書いたレビューがネット上にまだある（はず）状態。

いわゆるバイロイトの第九ですね。
あれはオーディオ愛好家（だった）ということを忘れて、
装置なんて何でもいいって思わせてしまう。
追い求めるものの矛盾を突き付ける類まれな演奏の記録だと思います。
ある一つの演奏だけで廃盤含めて数十種類存在するなんて、
この先未来永劫に出てこないでしょう。

（結局何を聞いているんだろう・・・・）

13が言ってんのはメーカーが言わないよなって話だと思うんだが

オーディオをいくらよくしても古いモノラル音源とハイレゾ音源ではハイレゾの方が音質がいいんだから、それに見合う音源を探して聴くのかどうかってことだろう。
俺は普段mp3の256kbpsを普通のヘッドホンで聴いてるけど、元の音源でかなりの違いがある。同じ256kbpsでも違う。これは録音環境、録音方式、そしてミキシングなんかの関係。
だから個人的な実感としては重要性は音源＞機材って感じ。機材がよければいい音になるには違いないけど、そもそも音源の音質が悪ければそれにも限度があると思う。
例えば完全な機材で64kbpsの音源出しても64kbps以上の音質は期待できないわけで。一応デジタルで音質補完はできるけど、やってみるとわかるがイメージしてるものとは違う。
そこでピュアオーディオ愛好家は音源にこだわるのかどうかが気になるんだろう。で、具体的に何を再生するかが気になる。
具体的に、とは曲名とかそういうこと。俺も気になる。

>>20
それそれ。
アニソンとかだったら重低音効いてる4000円イヤフォンでも十分楽しめるし、
レコーディングに使う機材は音楽を聴くにしては使えないモニタリング機材を使うし。
じゃあ生音系だと・・・ってなるとジャズやクラシックでも全然音域も音の立ち上がり方も違う。
そして収録音源は？とか諸々。
みんな「音の解像度が」とか色々話題はあるけど、基準になる音源って言う物は無いだろうし、オーディオ機器の機材も「特に〇〇向け」みたいな記述も無かったり。
単にカスタムが趣味で音源に興味は無いのかなぁと思ってしまうのが長年の疑問。
いわば、素晴らしいオーダーの調理器具や名工の仕立てた包丁を揃え、とんでもない価値の天然水を用意して厳選した調味料を用意したけど、普段どんな料理してるの？っていう所。
車のカスタム界隈でも高価なカーボンパーツをフルオーダーしてカスタムしたからと言って別に走りに興味は無いっていう界隈もあるからそれに近いのかな・・・？

結局ピュアオーディオ民は何を聞いているのかは不明のままである

もうちょっと待ってｗ

>>22
ピュアオーディオ民に「元」がつくけどね。

ピュアオーディオ民として話をする側が流れ的に俺だけになってることに
ちょっと寂しさを感じてるんよね。
大したことは書けないけどそのうち回答するから、
俺以外で同じ趣味を持ってる人も何か書いてほしいっす。

答えが一種類に集約してしまうことは本来ありえないし、
それじゃ俺がつまんない。