
テレビとYoutubeで見てる人だけ向けの仕事じゃないわな。
コンサート行く人やCD、レコード買う人たちがいるし、
なんならそういう人らはテレビやYoutubeのそういう人らは見てないかも。
自分はCD、レコード買う、コンサート行けない(高い)、
Youtubeは見るって感じ。
ちなみにプロ演奏家だと6255万再生とかあるよ。
アマチュアの演奏家だと1000万がいいとこじゃないかな。
もちろん動画投稿頻度とかあって単純比較はできないけども。
Beethoven "Moonlight" Sonata, III "Presto Agitato" Valentina Lisitsa
https://www.youtube.com/watch?v=zucBfXpCA6s
Youtubeで人気の健常男性ピアニスト、という条件に合致する人だけでも
ストリートピアノで熱演する人、作曲家を兼ねる人など複数人いる。
ピアノのジャンルで細分化すると、各方面に著名人がたくさんいて
巨乳美女 or 障碍男性が圧倒的に少数派になる。
むしろ少数派だからこそ世間から「一瞬」注目されたのではないかと。
さらに歴史に目を向けると、高い評価を得たピアニストはたくさんいる。
クラシック分野で録音が残っている20世紀の高名なピアニストの一例。
Great Pianists of the 20th Century というCDボックスのwiki
https://en.wikipedia.org/wiki/Great_Pianists_of_the_20th_Century#List_of_volumes
少し髪が薄くなったおじさんがピアノ弾くだけの動画。
7928万再生。
Richard Clayderman - Ballade Pour Adeline
https://www.youtube.com/watch?v=eCCan3TFPoc
容姿や障害などで再生数を稼ぐだけの職業ではないし、
視聴者がそういったものを期待している人たちだけではない、
ということは最低限わかると思う。
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