グレタさんガザに特攻

Top / 詳細

2025年06月05日

雑談・質問

1. 名無しのおっちゃん

2025年06月05日 15時08分 ID:d931e2b268 （1/1） ID抽出返信

最近グレタさんと進次郎は同じなんじゃないかと思えてきた

実家が極太なので人の都合や組織の論理をすっとばしても平気だし

親の権力が強いからそんなんでも周囲に味方（厳密には彼らの親に気に入れたい人）が増え続ける

そして目立つのが大好きで自分が前線に行きたがる

https://www.afpbb.com/articles/-/3581591

ガザに向かう活動家の支援船、イスラエルの「脅威」を非難
https://www.afpbb.com/articles/-/3581591
【6月5日 AFP】パレスチナ自治区ガザ地区へ支援物資を積んだ船で向かう国際的な活動家たちは4日、イスラエルの脅威と、地中海を横断中のこの船を「イスラエルが攻撃する意図を表明した」ことを非難した

ガザに向かう活動家の支援船、イスラエルの「脅威」を非難
https://www.afpbb.com/articles/-/3581591

【6月5日 AFP】パレスチナ自治区ガザ地区へ支援物資を積んだ船で向かう国際的な活動家たちは4日、イスラエルの脅威と、地中海を横断中のこの船を「イスラエルが攻撃する意図を表明した」ことを非難した

2. 名無しのおっちゃん

2025年06月05日 15時20分 ID:dda68a57f8 （1/2） ID抽出返信

特攻←はい嘘
2行目以降にあるように、実家だけではなく周りの参加者も富豪だらけ。
写真撮影の時だけそれっぽくするだけ、優雅なもんですよ。
所詮、金持ちの道楽。

3. 名無しのおっちゃん

2025年06月05日 16時08分 ID:94d89ef915 （1/1） ID抽出返信

アスペ得意の「ジショテキイミガー」ってやつ？

4. 名無しのおっちゃん

2025年06月05日 16時28分 ID:3087098a26 （1/1） ID抽出返信

ナナヒカリがグレるわけかぁ

5. 名無しのおっちゃん

2025年06月05日 16時46分 ID:045751458e （1/1） ID抽出返信

グレタさんが零戦に乗って片道燃料で米軍に体当りしてないから特攻は嘘

比喩？
知らんな
ADHDの世界に比喩は無い

6. 名無しのおっちゃん

2025年06月05日 18時23分 ID:dfc5c6b776 （1/1） ID抽出返信

辞書的意味固執もASDもADHDもなにも
特攻要素皆無だからな

7. 名無しのおっちゃん

2025年06月05日 18時25分 ID:dda68a57f8 （2/2） ID抽出返信

単なる金持ちの趣味に特攻って言ったらご先祖様に失礼だよね。

8. 名無しのおっちゃん

2025年06月06日 21時48分 ID:ebf7a2a045 （1/1） ID抽出返信

実際に特攻した人はともかく、させた方は大概では
実効性無いの知っててやってる感出してるだけ。権力に溺れてる

9. 名無しのおっちゃん

2025年06月07日 02時24分 ID:17b6e2115f （1/1） ID抽出返信

歴史を知らない馬鹿に教えてやるけど
特攻を発案した人は責任をとって最初の攻撃隊に志願してちゃんと特攻したぞ

1件の返信

10. 名無しのおっちゃん

2025年06月07日 14時48分 ID:3fc07c785e （1/1） ID抽出返信

>>9
発案・推進者である大西瀧治郎中将は、戦後に自決で責任を取ったものの、最初の特攻隊に参加して命を投げ出したわけではない。　https://gendai.media/articles/-/122932?page=4

「俺は死ぬ係じゃないから」…特攻作戦を採用した男が、終戦直後に言い放った「衝撃的な言葉」 @moneygendai
https://gendai.media/articles/-/122932?page=4
2023年11月に公開された『ゴジラ－1.0』、12月に公開された『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』と、太平洋戦争中の日本陸海軍による「特攻」がクローズアップされた映画の封切りが相次いだ。また年末には、NHK-BSスペシャルで『特攻4000人　生と死　その記憶』というすぐれたドキュメンタリー作品が放送された。　NHKの朝ドラ『ブギウギ！』でも、24年の年明け早々に、淡谷のり子をモデルにした茨田りつ子が、設定は甘いけれども特攻基地で慰問を行うシーンがあった。　そんなわけで、このところ映像作品で「特攻」を目にすることが多いが、特攻隊の生存者がほとんどいなくなり、生の声を聞くことが難しくなった昨今、誤ったイメージが増幅されているきらいもある。ここでは、主に旧日本海軍の航空特攻について特に「誤解」が多いと見受けられることをいくつか、例証を挙げ、2回に分けて解説する。今回は前記事（タイトル、リンク）に続いての第2回である。

「俺は死ぬ係じゃないから」…特攻作戦を採用した男が、終戦直後に言い放った「衝撃的な言葉」 @moneygendai
https://gendai.media/articles/-/122932?page=4

2023年11月に公開された『ゴジラ－1.0』、12月に公開された『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』と、太平洋戦争中の日本陸海軍による「特攻」がクローズアップされた映画の封切りが相次いだ。また年末には、NHK-BSスペシャルで『特攻4000人　生と死　その記憶』というすぐれたドキュメンタリー作品が放送された。　NHKの朝ドラ『ブギウギ！』でも、24年の年明け早々に、淡谷のり子をモデルにした茨田りつ子が、設定は甘いけれども特攻基地で慰問を行うシーンがあった。　そんなわけで、このところ映像作品で「特攻」を目にすることが多いが、特攻隊の生存者がほとんどいなくなり、生の声を聞くことが難しくなった昨今、誤ったイメージが増幅されているきらいもある。ここでは、主に旧日本海軍の航空特攻について特に「誤解」が多いと見受けられることをいくつか、例証を挙げ、2回に分けて解説する。今回は前記事（タイトル、リンク）に続いての第2回である。

リロード

コメントを投稿する

・リンク、画像、動画等を貼りたい場合は、本文中にURLを記載してください。
画像のアップローダーはImgurなどが比較的おすすめです。

・リロードボタンを押すとコメント欄に入力中の文字も更新されて消えます。書き直しにならないよう注意してください。

・トリップ機能に対応しています。トリップ機能を使用する場合は、名前の後に半角の#を入力して任意の文字列を記入してください。

雑談・質問カテゴリの新着コメント順

グレタさんガザに特攻

2025-06-05 10