>>19
おっちゃん「抜いてないからな」
メスガキ「キモッ！変態！♡ばぁか！♡」

冗談めかして言うと、メスガキはムキになって反応した。

ふとゴミ箱をみると、大量のティッシュが入っている。

おっちゃん「ちゃんと換気しておけよ…痛ッ！」

冗談を続けると、怒ったメスガキに股間を蹴られそうになった。とっさに体を横にしてガードしたが、蹴られた太ももが痛い。メスガキは「マジキモい」と言い残して部屋を出て行ってしまった。

やれやれ。元気になったはいいが、やはりメスガキはいらつく。
早々にどっちが上か、わからせる必要がある。

ところで、二人はどんな関係性なのだろう？
>>22〜23
（付け足したい設定も）

>>22
おっちゃんの兄弟が再婚したとき、嫁さんの連れ子だったのがメスガキだ。
幼い頃は素直だったが、今ではすっかり反抗的な子へと成長してしまった。

そんな両親は先月末、メスガキを残して海外へ出張してしまった。
おっちゃんは仕方なくしばらくの間、メスガキを自宅に置いておくことになったのだが…

その日の夜。
風呂上がりのメスガキが、なにやらソワソワしながらこちらをみてる。

メスガキ「おっちゃん、明日は何の日か知ってる？♡」
おっちゃん「明日は…バレンタインデーだな。それが？」
メスガキ「んっと…♡その…目をつぶって♡」

メスガキは後ろに何かを隠してモジモジしている。
まさかとは思うが、もしかして、何かくれるのだろうか？
少し期待しつつ、おっちゃんが目を瞑って待っていると。

メスガキ「開けていいよ♡」

そこには...

１）チョコレート。おっちゃんは嬉しくなり、メスガキに優しくする。
２）何もない。懲りずにからかうメスガキに、おっちゃんはブチギレる。
３）その他。>>26に任せる。