我が生涯の秘密【女性遍歴】 | おっちゃんねる

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我が生涯の秘密【女性遍歴】

2022年01月27日
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133. 俺くん#geMNd2sm/prng

2022年02月03日 15時59分 ID:6404559fff (1/9) ID抽出 返信

>>130
いつもご覧いただきありがとうございます。
励みになります。

134. 俺くん#ge4zMfRR/3hKU

2022年02月03日 16時03分 ID:6404559fff (2/9) ID抽出 返信

>>131
毎回、ご指導ありがとうございます。
ほんとに面倒な初心者で、申し訳ありません。

これで出来てるかな。

135. 俺くん#gejjTCzvWrmuQ

2022年02月03日 16時05分 ID:6404559fff (3/9) ID抽出 返信

>>132
うーん。出来てないようですね(苦笑)。

137. 俺くん#geHkmgCkInP1g

2022年02月03日 17時02分 ID:6404559fff (4/9) ID抽出 返信

まあ、ひとまずトリップは置いて、話を続けます。

カオル子は、清楚なお嬢様系からトロピカルな小悪魔系に、見事に変身していました。
私は思わず、彼女の全身を舐めるように見渡しました。
厚底サンダルの上に伸びた白いナマ脚が、なんともなまめかしく、初めて見るおへそも刺激的でした。

私に気づいたカオル子が駆け寄ってきます。
驚いて言葉が出ない私に、彼女がいたずらっぽい笑顔を向けてきます。
「どう、これ?」
サングラスを鼻先にずらし、私の目をじっと見つめてきます。
なんと答えていいかわからず、私は擦れた声で「…凄いね」とだけ返しました。
「うふふ。今日から夏休みだからね。ちょっとオシャレしてみました」
自慢げに胸を張ります。
私の目はもう、彼女の胸元に釘付けです。薄紫のブラジャーが、白いブラウスの上から微かに透けて見えました。
ショートパンツからはみ出た太ももは、むっちりしていて、彼女の股間の秘部をつい想像してしまいます。

138. 俺くん#ge7XlRp71noLY

2022年02月03日 17時22分 ID:6404559fff (5/9) ID抽出 返信

視線の動きを感じ取った彼女は、私の肩をポンと叩きました。
「イッチくん。さっきからあたしのこと、エッチな目で見てるよね」
いや、そりゃ見るでしょう。男子なら誰でも。
「えっ、いや。そうじゃなくて。あの、いろいろ凄いなって……」
最初からしどろもどろです。

原宿から渋谷まで出て、彼女の先導で私鉄に乗り換えました。
後ろ姿がまた、エロかった。
ぴちぴちのショートパンツから上から、パンティラインがわずかに見えます。
電車の中で勃起を抑えるのに、苦労しました。

139. 俺くん#gegiTNFEQIZU.

2022年02月03日 17時44分 ID:6404559fff (6/9) ID抽出 返信

何分ぐらい電車に乗っていたのか、覚えてません。
私鉄の駅名も、さっぱり記憶にありません。
駅からカオル子の友達の家までどのくらい歩いたかも、覚えてません。

ただ、歩きながら交わした会話で、その友達とは高校の同級生であること。友達は大学生で、一人っ子。家はマンションで今日は両親がいないこと。
などを教えてくれました。
ずっと手を繋いでいたような気がしますが、定かな記憶はありません。彼女がいつサングラスを外したのかも、よく覚えていない。たぶん、友達のお家にお邪魔したときは、かけていなかったはずです。

友達の自宅がマンションの何階にあったか。
どんな間取りだったのか。
友達がどんな女の子だったか。
初対面でどんな会話を交わしたのか。
友達が出してくれた飲み物が、紅茶だったのかコーヒーだったのか、あるいはジュースだったのか。

このあたりのディテールはまったく記憶にありません。
はっきり覚えているのは、カオル子と並んで居間のソファーに腰かけていたこと。
居間の窓からマンションの廊下が見えたこと。
くらいですね。

しかし、その後の展開は鮮明に覚えています。

140. 俺くん#gea7c9ZAXTxcI

2022年02月03日 18時01分 ID:6404559fff (7/9) ID抽出 返信

3人で会話(といっても私はほどんど参加していなかった思いますが)していたとき、いきなりその友達が言いました。

「わたし、ちょっと用事あるから、出かけてくるね」
唐突にそう言うと、居間の入り口に向かいます。
ドアを閉めるとき、私たちを振り返って「ゆっくりしていって」と頬を緩めたのを覚えています。

愕然としました。カオル子はともかく、私は初対面の赤の他人です。そんな私に家の留守を任せるなんて。
玄関の閉まる音を聞いて、私はカオル子の顔を見ました。
「いいのかな。知らない俺なんかがお家にいて」
「いいの、いいの。あの子はそういう子だから」
カオル子は平気な顔して、飲み物に手を伸ばします。
ひと口飲むと、私の手をそっと握ってきました。
2人きりになったことを、強く意識しました。

142. 俺くん#geXb6Iqq4jolU

2022年02月03日 18時18分 ID:6404559fff (8/9) ID抽出 返信

私はカオル子の顎を手で持ち上げ、唇にキスしました。ほんとにチュっていう、軽いキスです。
私が唇を離すと、カオル子は「うふふ」と笑い、「イッチくん。口紅がついちゃったよ」と私の口元を手で拭ってくれました。

2人きりだと思うと、いつも以上に鼓動が高まります。
手をさり気なくカオル子の太ももに置きました。
軽いキスを繰り返しながら。

彼女は嫌がりませんでした。
それどころか、積極的に私の口腔に舌を入れてきます。
いつも以上に激しいディープキス。
鼻息が荒くなり、私は少しずつ太ももに置いた手を上に伸ばしました。
彼女は拒絶しませんでした。

143. 俺くん#geofBVCjGqhG2

2022年02月03日 18時27分 ID:6404559fff (9/9) ID抽出 返信

太ももはすべすべでしたが、内股の方はしっとり汗ばんでいました。
すぐそこに、彼女の秘部があると思うと、痛いほど勃起します。



すいません。
時間になってしまいました。
出かけてきます。

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