太陽光はYoutubeにも動画があるけど、
採算とか考えるなら絶対にナシ。
電気の買取価格が変動することと、廃棄・交換コストで赤字確定。
低コストかつ耐用性が長く交換コストの安いモノが、
ほぼほぼ実用レベルになってきてるけど従来品はアウト。
あとうちのが見てたYoutuberが新築に引っ越すとかで、
なんか8坪くらいの狭小住宅建ててたけど、
業者に騙されて全建て直しになるってのがあった。
リアルタイムで進捗を現場に確認しに行っていて、
最終的に物理的瑕疵が大量に見つかり…
っていう流れが一連の動画で見られるよ。
業者との相談は撮影と録音がかなり有効みたい。
『エコハウス超入門 84の法則ですぐ分かる』の著者
兵庫、大阪で高断熱高気密住宅専門の建築家集団 松尾設計室
https://www.youtube.com/channel/UCMzddq7FBK8DiP9-KPzhj9Q
『誰も教えてくれない マイホーム建築の罠』
『住宅展示場では教えてくれない本当のこと。』
この2冊でネガティブな面を知ろう。
『住まいの基本を考える』
『伊礼智の「小さな家」70のレシピ』
この2冊で設計手法(哲学)を学ぶ。
>>11 家を買う自体が投資だからね。よくある持ち家vs賃貸論争。
太陽光発電推奨派が太陽光発電反対論の検証した動画
都道府県別リスク込みでも得する太陽光発電の選択法と運用法
https://www.youtube.com/watch?v=wF2MrMN31Tc
あ、ワイ元ハウスクリーニング業者やったけど、
気が早いかもしれんが家電について一つ。
・お掃除機能付きエアコンはやめておくこと。
お掃除機能付きでも清掃は必要で、なおかつどこの業者もノーマルエアコンより高い価格になる。これは構造上分解の手間が増えるからであってどうしようもない。選ぶならダイキンのノーマルエアコンが一番いい。あとは好みのメーカーがあればどれでもいいと思う。
・キッチンはタカラスタンダード。
完全に清掃目線だけどタカラはモノがよくて頑丈、かつ汚れが落ちやすい。あと安いレンジフードは金属製フィルターによってはアルカリ洗剤で塗装が落ちるものがあるので「焼き付け塗装ですか?」と確認するといい。焼き付けなら落ちない。
LIXILよりTOTOだな、物が良い。
住設は定価に釣られない事。
出来たら在来工法が良い。
フローリングに合板は使わない方が良い。
換気扇による換気に頼らない方が良い。
電気式の床下換気は不要。
単相200vの配線は、今は使わなくてもブレーカーまで持って来た方が良い。
防犯カメラを付けよう。
給排水、電気など設備工事はきっちりと見積もってもらおう。
その辺の手抜きをすると後で苦労する。
出来るだけ現場に足を運び、差し入れなどをして職人が気持ちよく仕事が出来るようにしよう。
あとは信頼できる業者を選び、値切らない事だな。
>>16
うーん、配管はクリーニングやってなかったから参考程度に聞いてもらえればいいけど、集合住宅でシンク下が臭い場合、まず原因が自宅にないかもしれない。余所の排水の臭いが漏れてくることは多々ある。特に築年数が経過してるお宅で多い。シンク下にカビがないことからしてもそれが疑わしいかなぁ。
もともと集合住宅は密閉度が高いから湿気もこもりやすくカビやすいのは間違いない。ちょっとスレタイとは違うけど、まず配管にパイプユニッシュみたいなつまり除去剤を使ってみることと、シンク下に新聞紙を敷いて防湿剤(乾燥剤)入れておくと軽減されるかもしれない。これでダメなら配管自体から臭いがきてると判断してた。
恐らくだけど湿度と密閉度(換気の良し悪し)が絡むので、造作キッチンでもシステムキッチンでも基本的には同じかな。シンク下に関しては手入れのし易さ優先の方があとあと楽かもしれない。どうせ汚れる場所なので…
新築住宅に太陽光パネル メーカー義務化、条例改正へ―東京都
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022040900341
使用済みの太陽光パネルの回収に向けた実証実験を始めています。
2030年には、最大で5000戸の家庭からパネルが排出されると試算されている東京都。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220204/k10013464251000.html
>>29
これ試算めっちゃザルだから不安しかないわ。
ザッと読んだ感じだと発電量じゃなくて設置件数(面積)が目標だから、
それこそ型落ちの在庫品てきとーに設置する業者出まくりそう。
世の中は既に製造過程で出る炭素の環境負荷の話になってるのに、
その部分がまるで無視されて太陽光にすればエコ!みたいな発想だし。
レジ袋有料化並の愚策になりそうな予感。
しかも基本的に屋根に設置することになるだろうから、
家の重心高くなって災害にも弱くなるだろうし。
設計レベルから見直さないと安全基準覆るよ。
まず発電設備の方に基準設けないと話にならないけど、
重量、耐用年数、発電効率をどのくらいの基準にするのかね。
10年後の技術進歩まで想定してるとは思えないし、
日本メーカー軒並み太陽光から撤退してるからチャイナ万歳だし…
個人的に頭の上に中華電池置いて寝るのは勘弁だわ…
>>30
素人質問ですが、松尾設計室(>>9と>>14の動画)のどこらへんが間違っているの。
「省エネ住宅」に必要な備品で「省エネ基準」を満たしていないものが市場で流通している点を挙げている。
例えば、断熱材であるが、実際「省エネ基準」を満たさないものも「断熱材」として販売されていることが多いにもかかわらず、それを阻止するルールがないという。
こうした不明瞭な状況が改善されない限りさらなる普及は望めない、と考えている
https://www.teri.or.jp/mn/wp-content/uploads/2022/04/2022-108zeh.pdf
>>32
30だけどまず都の施策に反対しているので一般論ではない前提です。
全国的にどうかというのは話が違うと思うので、
この動画の方の意見に概ね賛成です。
実測値と言っている以上、実測していない推測である自分よりは確実でしょう。
その上でまずこの人の話している最初の条件、
4.5kwの出力の太陽光発電となるとパネル16枚程度。
自宅の屋根にこれを置ける家庭が都内にどれくらいあるか。
また、各県の比較を見ると山梨県が1位。
このデータ、対面積当たりの平均値ではなく、
設置1690件の平均値である点に注目した方が良い。
つまり大型ソーラーパネルがある県、日照時間の長い県が上位に来る。
山梨は山の多い県であり、恐らく屋根設置型ではなく、
利用していない山間の土地に設置したケースも平均値に含まれている可能性が高い。
その上山梨は日照時間の長い土地なのでランキング上位になるのは当然。
別にこれがインチキだ、ウソだというのではなく、
単純に平野が多くかつ利用可能地の少ない、日照時間が短い、
そういった条件の東京のデータと並べるのはいささか不公平のように思う。
なのでもしこのようなデータが前提とされていて、
全国どこでも設置すれば大丈夫なんて流れで
ソーラーパネルを推奨しているのであればおかしいと思う。
>>33
30で>世の中は既に製造過程で出る炭素の環境負荷の話になってるのに、その部分がまるで無視されて太陽光にすればエコ!みたいな発想だし。
その動画でもエネルギーペイバックタイムが太陽光は2年と優秀だね。
>パネル16枚程度。自宅の屋根にこれを置ける家庭が都内にどれくらいあるか
記事では「延べ床面積が2000平方メートル未満の中小規模の住宅やビル」だからアパートとかマンションを想定しているんじゃないのかな。
>全国どこでも設置すれば大丈夫なんて流れ
都市部狭小地や寒冷、低日射、多雪地域など、ZEH 基準の達成が困難な地域においても
住宅の「ネット・ゼロ化」を進めようと、「NearlyZEH」(1 年間で消費する住宅のエネルギー量を正味で▲ 75%を目指す)や「ZEH Oriented」(太陽光発電がないものの、断熱性能、省エネ性能69 2022Springで ZEH 基準を満たしているもの)の認定を行っており、支援策を施している。
>>45
【アレルギーと空気清浄機】
・『HEPAフィルター付き空気清浄機』はPM2.5/ダニのふん/花粉等を効率的に除去
・喘息やアレルギー性鼻炎の改善効果が複数の研究で報告された
・アレルギーに悩む方は使用を検討してみて良いかも
・『プラズマクラスター』や『ナノイー』はエセ科学なので勘違いに注意!
https://twitter.com/S96405539/status/1309449456475975680
火災保険料金が地域別料金になる事が確定的だから木造は大幅値上げそして毎年災害を被る関西方面は注意やな。
建てる場所に関しては坪単価は100〜200万円以上の場所から選ばないと将来的に辛いやろ。
坪単価が安すぎる土地と少子高齢化で破綻しそうな自治体避けてデベロッパーがサブリース可にしている地域から選ぶ。
家をどうするかはそっから先の話やな。
https://togetter.com/li/1744853?page=5
静岡県の地震リスク99.9%を筆頭に、太平洋側は軒並みダメそうですね
国交省による国内リスクエリア内人口
・洪水→3,703万人(29.1%)
・土砂災害→595万人(4.7%)
・地震→7,018万人(55.2%)
・津波754万人(5.9%)
以上何らかの災害リスクエリア内→2015年でも8,603万人(67.7%)、2050年には7,187万人(70.5%)
日本国民の2/3はなんらかの自然災害リスクエリアに住んでいることに。
https://www.mlit.go.jp/kokudoseisaku/content/001373119.pdf
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