メスガキ「ざぁこ♡ざこおっちゃん♡前髪スカスカ♡低収入♡職場で居場所がない♡JKに避けられる♡」

おっちゃん「この......メスガキ......ッ！！」

メスガキ「ん？w なにwどうしたの？w」ﾌﾟｰｸｽｸｽ

おっちゃん「>>2 ッ！」

ブチ犯す

>>1
あのなんかそう言うデータあるんですか？
名誉毀損にあたりますッ！

>>2
おっちゃん「ブチ犯すッ！」壁ﾄﾞﾝ

メスガキ「ヒッ......」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

メスガキ「お、おっちゃん、マジギレ？w...じょ、冗談じゃんwっざぁこ♡短気♡すぐムキになる♡子ども相手にマジギレ♡」

メスガキ「......こ、こわいよおっちゃん...」

おっちゃん「>>6」

やば

ふへへへへへへ……くんかくんか。芳しいロリの匂い……！

おっちゃん「ふへへへへへへ……くんかくんか。芳しいロリの匂い……！」

メスガキ「やだぁ...キモい...」ｿﾞｿﾞｿﾞ

おっちゃん「あぁ...たまらねぇぜ...生意気なメスガキがよ....大人を舐めんじゃねぇぞ...？」ギンギン

メスガキ「ひっ...、い、今ならまだ許してあげるから...」ｶﾞｸﾌﾞﾙ


>>8 >>9 >>10 多数決
許さない→鬼畜エロSSへ　許す→別ルート安価へ 盛り込みたい内容もあれば

許す
実はギンギンってのは目のことであってエナドリをメスガキに大量摂取させようとしていた

許す
でも許したらおっさんがメスガキに弱みを握られて立場逆転

許す→わりと仲良くなる→裏切りでさらなる絶望を与える

>>7
〜１時間後〜
おっちゃんにエナドリを飲まされたメスガキは...

メスガキ「ざぁこ♡ゲームよわよわ♡反応おそおそ♡」ギンギン
おっちゃん「この......メスガキ......ッ！！」ｺﾏﾝﾄﾞｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
メスガキ「待ちガイルしかできない♡自分でアドをとれないヘタレ♡へたくそ♡」youwin!!

ストリートファイター５でおっちゃんをボコボコにしていた。

おっちゃん「じゃあ、そろそろ寝るぞ。明日も学校だろ」
メスガキ「コロナで自宅待機♡オンラインで授業♡遊んでてもバレない♡」
おっちゃん「コラ！メスガキ！勉強はちゃんとやりなさい」

メスガキ「逃げるの？w♡Apexでもいいよ♡FPSやろ♡」
メスガキ「音声録音♡警察通報♡おっちゃん無職♡」
おっちゃん「あれは疲れがたまって頭がおかしくなってたから、勘弁してくれ」

メスガキ「ばぁか♡言い訳無用♡ ね、あと一回だけやろ？♡」
おっちゃん「これ終わったら寝るんだぞ？」

さらに二人は、そこそこ仲良くなっていた。

>>11
翌日。

メスガキ「朝よわよわ♡じゃあね♡ちゃんと働け♡」
おっちゃん「学校あるのか...気をつけていけよ」
メスガキ「うっざ♡ばいばい♡」

おっちゃん「はぁ、やっと行ったか」
おっちゃん「あのメスガキ…俺のPCを勝手に使うなよ…ん？」

昨夜、おっちゃんが先に寝たあとも、メスガキはPCで色々遊んでいたようだ。
おっちゃんが見つけたのはメスガキの鍵つき裏アカ。
そこに残されていた、驚きの内容とは…>>13

そこにはいやらしい画像や動画がアップされていたのであった！
(有名ポルノサイトのURL付き)

>>12 おっちゃん「うわ、これ誰だよ」
メスガキの裏垢には、胸元をはだけさせた女が自慰をしている姿が映っていた。

がに股気味に足を開いた女は、ショートパンツに片手をつっこみ、もう片方の手で胸をまさぐっている。顔は映っていないが、体つきから察するに、どうやら若い女のようだ。

???「ハァ…♡ハァ…♡」ﾈﾁｮﾈﾁｮ

すらっとしたふくらはぎに、くびれた腰つき。形のいいおっぱいが、女の指になぞられプルプルと揺れている。甘ったるい嬌声と、ぬめりをおびた水音が、見る者の劣情を掻き立てる。

???「アッ…♡ハァ…♡フゥン…♡」

女は腰をくねらせ、切なそうに声をあげた。
こんなに挑発的な姿を見せられては、暴漢に襲われても文句はいえないだろう。
男の繁殖本能を挑発するように、女は自慰のペースを上げる。そして、

???「んッ…♡おッ…♡ッイグ…♡」

絶頂に達した女は、ガクンと体を震わせ、ビクビクと痙攣した。ショーパンの股間のあたりに、みるみる黒いシミが広がっていく。しばらく余韻にひたっていた女は、白く粘ついた愛液をこちらに見せびらかし、そこで動画は終わっていた。

>>14 おっちゃん「マジかよ...エロすぎんだろ」

おっちゃんが画面をスクロールすると、顔を隠したいやらしい写真が次々に見つかった。さらにプロフに貼られたURLをクリックすると、なんと某有名ポルノサイトに、女のあられもない姿を収めた動画がアップされていたのであった。

その日の夜。

メスガキ「ざぁこ♡ざこおっちゃん♡週末も予定ない♡チョコも貰えない♡」

おっちゃん「メスガキ。話がある」

メスガキ「ん？w なに？w」

おっちゃん「この動画、これは一体どういうことだ？」

メスガキ「あっ…」ｵﾛｵﾛ

にやにやしていたメスガキは、秘密を知られたことに気づき、一瞬で血の気が引いた。気まずそうに、一切目線をこちらにあわせようとしない。どうやらこの裏垢は、メスガキの弱みだったようだ。さて、どうしようか。>>16 >>17

https://vt.tiktok.com/ZSetQTrFh/
https://www.instagram.com/rin.11.18/
可愛いと思う

>>16
https://d.kuku.lu/daae5a428
これも

ファイルなう - アップロードされたファイル
https://d.kuku.lu/daae5a428
501981E5-8997-4011-B4C0-F6BDD63787CB.jpeg (154 KB)

ファイルなう - アップロードされたファイル
https://d.kuku.lu/daae5a428

501981E5-8997-4011-B4C0-F6BDD63787CB.jpeg (154 KB)

とりあえず事情を聴く。話はそれから

まあ状況的にメスガキちゃんのに違いないが、そうだとすれば止めるように言おう。この弱みに付け込んで、なんて短絡的なのは良くない

>>15
おっちゃん「メスガキ。どういうつもりなんだ、これは？」

メスガキ「うるさい...おっちゃんには関係ないでしょ」

おっちゃん「ふぅ......こういうのはやめた方がいいぞ？ネットに流れた動画は、いつ誰が保存しているか分からないんだ」

おっちゃん「>>16 や>>17 をみてみろ。彼女たちも、まさかここに画像をUPされるなんて考えてもいないだろう。本当は今すぐにレスを通報で消して欲しいくらいだ。」

おっちゃん「もしも本人だと特定されたらどうする？お前の身に危険が及ぶんだぞ？」

割と真剣に説教をしたところ、メスガキは深く反省したようだ。少々気まずいが、これからはネットに自らの痴態をさらすことはないだろう。

メスガキはしょんぼりとしている。どうするべきだろうか。>>20

おじさん「抜いてないからな」
メスガキオナティシュ見つける

>>19
おっちゃん「抜いてないからな」
メスガキ「キモッ！変態！♡ばぁか！♡」

冗談めかして言うと、メスガキはムキになって反応した。

ふとゴミ箱をみると、大量のティッシュが入っている。

おっちゃん「ちゃんと換気しておけよ…痛ッ！」

冗談を続けると、怒ったメスガキに股間を蹴られそうになった。とっさに体を横にしてガードしたが、蹴られた太ももが痛い。メスガキは「マジキモい」と言い残して部屋を出て行ってしまった。

やれやれ。元気になったはいいが、やはりメスガキはいらつく。
早々にどっちが上か、わからせる必要がある。

ところで、二人はどんな関係性なのだろう？
>>22〜23
（付け足したい設定も）

メスガキの両親は長期の海外出張。
引っ越したくないメスガキは遠縁のおっちゃん宅に預けられた。

きも

>>23 メスガキおるやんけ！

>>22
おっちゃんの兄弟が再婚したとき、嫁さんの連れ子だったのがメスガキだ。
幼い頃は素直だったが、今ではすっかり反抗的な子へと成長してしまった。

そんな両親は先月末、メスガキを残して海外へ出張してしまった。
おっちゃんは仕方なくしばらくの間、メスガキを自宅に置いておくことになったのだが…

その日の夜。
風呂上がりのメスガキが、なにやらソワソワしながらこちらをみてる。

メスガキ「おっちゃん、明日は何の日か知ってる？♡」
おっちゃん「明日は…バレンタインデーだな。それが？」
メスガキ「んっと…♡その…目をつぶって♡」

メスガキは後ろに何かを隠してモジモジしている。
まさかとは思うが、もしかして、何かくれるのだろうか？
少し期待しつつ、おっちゃんが目を瞑って待っていると。

メスガキ「開けていいよ♡」

そこには...

１）チョコレート。おっちゃんは嬉しくなり、メスガキに優しくする。
２）何もない。懲りずにからかうメスガキに、おっちゃんはブチギレる。
３）その他。>>26に任せる。

勢いに乗りディープキス＆セックス

>>25
メスガキ「義理だから♡勘違いすんな♡ざぁこ♡」

手渡されたのは、可愛らしくラッピングされたチョコレート。
おっちゃんが戸惑っていると、メスガキはぎゅっとおっちゃんに抱きついた。

メスガキ「いつも迷惑かけてごめんね♡」

ふわっとした甘い香りが鼻腔をくすぐり。
少し高めの体温とともに、ムニュっと弾力のある胸が押しつけられる。
寝間着を隔てて、少し早いメスガキの鼓動が体に伝わる。

メスガキ「じゃあまた明日ね♡」

メスガキは照れくさそうに、はにかみながら笑った。
無防備に男を誘うような仕草をみせられ、もうおっちゃんの理性は限界だった。

メスガキ「んんっ！？〜〜〜んん〜〜〜！？」

おっちゃんはメスガキの体を抱き寄せ、その薄い桜色の唇にディープキスをしていた。

その後、おっちゃんは一晩中、メスガキに種付けセックスをした。

メスガキは大人の本気のセックスにすっかり蕩けていた。

こうして、おっちゃんの分からせは完了したのであった。

完。

最高だったぞ>>1ｗｗ