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演説中に山上容疑者に発砲され、凶弾に倒れた安倍元首相。
その遺骨が少しずつ増えているという──
そんな衝撃的な事実を明かしたのは自民党若手議員だ。
氏は安倍元首相の周辺で職務に就いていた経験もあるという。
「安倍元首相の遺骨は普通の骨ではないんです。
既に火葬され、骨壺に入っているのですが、
火葬直後と比べてもその重量が明らかに増えている」
通常、人間の遺体が火葬されると、
有機質が燃え尽きることで軽くなり、
骨壺と合わせても3kg程度にまでなる。
「現在、安倍元首相の骨壺はご遺族ではなく政府の管理下にあります。
国葬の準備や警備上の観点から何度か移動させているのですが、
片手で持てないくらいに重くなっている。
どう見積もっても10kgはあります」
別の政府関係者はこう語る。
「こういった事態を専門とする省庁の見立てでは、
安倍元首相の遺骨は"成長"していると言われています。
この死後の成長は、
生前の安倍元首相が持っていた強靭な精神力がなせる業かもしれません。
大規模かつ手厚い葬儀によって葬らない限り止まらないでしょう」
もし国葬を介さずに放置していたら、一体どうなるのだろうか?
「あくまで予測ですが、生命の進化の終着点として、
人間を超えた存在となって再誕する可能性があります。」
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